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15 Aug 2013 - 03:29106052
遼「まず予選通過」松山「まだ確定では」
遼「まず予選通過」松山「まだ確定では」

米男子ツアーのウィンダム選手権(15日開幕)に向け、石川遼(21=CASIO)と松山英樹(21=東北福祉大)が13日、米ノースカロライナ州グリーンズボロのセッジフィールドCC(7127ヤード、パー70)で練習ラウンドを行った。ともに出場する際は、7月下旬のカナダオープンから3戦連続で一緒に回っており、ラウンド中は談笑するなどリラックスムードも漂った。ゴルフ用品
 来季シード圏内に届いていない石川は、事実上の最終戦となる今大会で「5位以上」などの好成績を残さないと、下部ツアーの“入れ替え戦”に回らねばならない。崖っぷちの立場だが「今、シードを考えるのは現実的にどうか、と思う。まずは予選通過、そして優勝争いを目指すよう、今まで通りにやりたい」と話した。

いよいよシーズン最終戦!「フェデックスカップ」プレーオフに続く米国ツアーの今シーズンの終わりを告げるのが、今週の「ウィンダム選手権」だ。ゴルフクラブ<米男子ゴルフ:全米プロ選手権>◇最終日◇11日◇米ニューヨーク州ロチェスター、オークヒルCC(7163ヤード、パー70)
 松山英樹(21=東北福祉大)が来季米ツアーシード権獲得を確実にした。4連続を含む6バーディー、2ボギーの66で通算1アンダーの19位に入り、賞金9万3167ドルを獲得。通算67万6240ドル(約6762万4000円)は来季シード圏「賞金ランク125位内」の113位に相当し、わずか6戦で目標をクリアした。激安ゴルフクラブ
 正確無比だ。世界基準の武器で、米ツアーシードを決めた。通算1アンダーで迎えた最終18番。4日間のホール別難易度2位の497ヤードのパー4で、松山はドライバーを大きく左に曲げた。ラフからの第2打はグリーン手前エッジまで221ヤード。ショートすれば極端に左足上がりの猛烈なラフ、または7~8メートル打ち上げの“谷”まで落ちる。
 2オン狙いの2番ユーティリティーを、バッグに戻した。“谷”の入り口の145ヤード先に届かぬよう、フェアウエーに刻む。第3打はピンまで97ヤード。勝負をかけたピッチングサンドでピン手前1・5メートルをとらえると、メジャーのギャラリーが大歓声を上げた。松山は「イーブンパーだと25か26位になると思った」。絶対にパーが欲しい場面でパーを取った。厳しい2オン狙いより“100ヤードの寄せワン”を選んで、意味ある19位に入った。R11S フェアウェイウッド
 マスターズに初出場し、ローアマを獲得した11年春。東北福祉大の阿部靖彦監督(51)に世界レベルの感想を報告した。「100ヤード以内、70~80ヤードの精度が、全然違いました」。それから2年3カ月、「やっぱり18番でしょう。やってきた成果が出た」と阿部監督が松山の胸中を代弁した。
 シード奪取のため「20位以内」を第1目標にした大会で、第3日を終えて通算3オーバーの38位。最終日は12番から4連続バーディーを重ねるなど、やっとかみ合った。次戦となる15日開幕のウィンダム選手権を終え、賞金ランク125位以内が来季シード権獲得の条件。松山は現時点で113位相当となり、確実にした。「そりゃホッとした。本当なら先週に決めて、今週伸び伸びやりたかった」。今春にプロ転向を果たした21歳は「まだまだ足りないものがある」と、新たな第1歩を踏み出す。


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